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「KPT」という言葉をご存知でしょうか。



K こうちゃんと
P PotPartyの
T 楽しい一日





ではありません。



Keep(キープ)、Problem(プロブレム)、Try(トライ)といって、簡単に言うと


K Keep よかったこと、今後も続けたいこと
P Problem 悪かったこと、問題点
T Try 次に試すこと



この3つを出すことよってプロジェクトや現場の現状をふりかえり、改善をしていくツールです。
YWTやPDCAなんかもよく聞くと思いますがそれらも「ふりかえり」を行うツールの一種です。

さて、なぜこの話をしようと思ったかというと
本日、FCメンバーはどれくらいレベルが上がってきたかメンバーリストからサーチ情報を確認していた時です。
ふとこんなサーチコメントが目に入りました。


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(※くいちろりん親方サーチコメント抜粋)




私:意識高っ!!!!

シマさん:スクエニ社員か何かなの??

親方:スクエニ社員ならPは未曽有のサーバートラブルと書きます。



と思わず声を出して笑ってしまいましたが、これって実はとっても大事なことなのです。


FCを運営するにあたって、それぞれいろんな方針で活動されていると思います。
Potはとても分かりやすく「初心者さん、復帰者さんの支援」が最重要項目になっています。


親方の場合
K 若葉、復帰者支援(今後も続けたいこと)
P メインシナリオが進まない(悪かったこと)
T IDでタンクを出してタンク不足解消(次にやること)



といった感じでしょうか。
これはP(メインシナリオが進まない)に対するTではなく、
K(若葉、復帰者支援)に対するT(タンク不足解消)になりますね。



4.0の追加ジョブがDPSのみで、しかも両ジョブとも大人気ということで、
かなりDPS人口に対するタンクやヒーラーの人口が減少傾向にあります。
それに伴って、元からシャキりにくかったDPSがよりいっそうシャキらなくなっている現状に嫌気がさし
せっかく復帰してくれた人たちや初心者さんを逃がしてしまうことにもなりかねませんので
その状況を少しでも緩和できたらと、このTryにしたのだと思われます。


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このように
「初心者、復帰者支援はやってよかった!今後も続けよう!」
「じゃあ初心者さんや復帰者さんをもっと支援するにはどうしたらいいかな?
 そうだ!じゃあタンク不足でシャキらないから自分がタンクをだしてちょっとでも貢献しよう!」
「ただそのかわりメインがなかなか進まないからそこもちゃんと考えないとな」

と自分の現状や、問題点などを洗い出し、対策を講じていくことで
よりよい初心者、復帰者支援になっていくものだと思います。


また、親方はあまりタンクをやらないので、不慣れなためか
IDの最初にこういったチャットをしていました。


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このように、ベテランの方にまでちゃんと配慮をしていることで
自分も相手も気持ちよくFFXIVをプレイできるわけです。

今日はこの親方の姿勢にとても感銘を受けたので、私も見習わねばと
そして、XIVプレイヤーのみなさんにも見ていただきたいと思い、記事にさせていただきました。

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親方をはじめ私もそうですが、
「どうしたらこの大好きなFFXIVの世界を少しでも長く遊んでもらえるか、愛してもらえるか」
初心者さん、復帰者さんの支援をするときはそういったことを常に考えています。


「仕事じゃないんだからここまでしなくても!」



もちろん、こんなことしている人のほうが少ないと思います。

でも、このFFXIVの世界のすばらしさを伝えること、
それが一番できるのは、私たちプレイヤーではないでしょうか?

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